精機光学 Serenar 13.5㎝ f4
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  マウント部分には距離計連動の装置はない |
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| キャノンがまだ精機光学のころ、初めて手がけたとされる交換レンズ。距離計と連動しないので目測で距離目盛りを合わせる。かなりゆるい時代を感じる。1947年3月発売。ライカマウント。13.5㎝ミニファインダーはパララックス補正できない。ただ覗くだけ。Canon銘でSeiki-Kogaku銘のものがあったかは不明. |
| 2020年3月5日UP |
| Serenar 13.5㎝ f4 ケース | |
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| 13.5㎝のケース。このケースは底にOCCUPIED JAPANの型押しがあるので時代は少し下がる。MADEINOＣ～と字間がなかったり、蓋の13.5㎝が13.5c.m.など.、ケースの作りは丁寧だがかなりユルユル感があってたのしい。蓋の中にファインダーが収納できる。 |